東京都民銀行カードローン パーソナルカードローン

お金を借りる疑問の総合研究所【skkc.jp】東京都民銀行カードローン パーソナルカードローン

東京都民銀行は、東京都に本店を置く唯一の地方銀行です。首都圏の銀行を中心にたくさんの銀行とATMの相互利用の提携をしています。

東京都民銀行が提供するカードローン、パーソナルカードローンは生活設計資金用に負担が少なく使うことができるよう工夫されています。そんなパーソナルカードローンのサービス内容を詳しくご紹介します。

東京都民銀行はどこにある?どんな銀行?

東京都に本店を置くただ一つの地方銀行、東京都民銀行。総資産・預金量ともに二番目に大きい銀行です。個人向けカードローン・パーソナルカードローンをはじめとした個人向けサービスはもちろん、法人向けサービスも大変充実しています。

地域密着型の銀行ですが、全国の主要都市にも展開しています。そんな東京都民銀行について、詳しくご紹介いたします。

東京都民銀行は旧日本興業銀行系の東京都の地方銀行

東京都民銀行とは…
本店所在地:東京都港区六本木二丁目3番11号
資本金:556億円(2017年4月現在)

東京都民銀行は、東京都を中心に、神奈川、埼玉、千葉と首都圏に支店がある銀行です。また、中国の上海には都民銀商務諮詢を設立しています。

総資産や預金額は地方銀行の中でもそう大きい方ではありませんが、2010年にはサッカーJリーグ・FC東京と提携したり、地域に根差した営業活動を行っています。

その歴史は比較的浅く、1951年にいわゆる戦後地銀の一つとして設立されました。旧日本興業銀行(みずほ銀行の前身)系で、同行出身者が歴代のトップにつくことが多い銀行です。1975年には東証一部に上場しました。

2014年10月に、八千代銀行と新銀行東京とで金融持ち株会社、株式会社東京TYフィナンシャルグループを設立し、その完全子会社となりました。2018年5月に八千代銀行・新銀行東京と合併し、株式会社きらぼし銀行へ社名変更する予定です。(2017年4月現在)

個人も法人もOK!東京都民銀行のサービス内容

東京都民銀行は、生活に役立つ個人・法人向けの金融サービスがとても充実しています。

個人向けサービスは、貯蓄・運用・借り入れ・将来への備え・相続関連・使用の4種類に分類されています。

  • 口座開設サービス
  • 総合口座、とみん教育資金贈与専用預金の開設ができます。また、セキュリティに配慮したICチップ付きのキャッシュカードやデビットカード、クレジットカードも発行しています。

  • 貯蓄サービス
  • 各種定期預金、投資信託、外貨預金、投資信託、公共債などのサービスを取り扱っています。特に定期預金は10種類以上のサービスを提供しています。

  • 借入サービス
  • パーソナルカードローンをはじめ、マイカーローン、住宅ローンやフリーローン、不動産担保ローンなどの、目的に応じたローンを提供しています。詳しくは後述します。

  • 将来への備えに関するサービス
  • 生命保険、ペット保険、確定拠出年金、相続・遺言業務などの商品を取り扱っています。

  • その他のサービス
  • クレジットカードやデビットカード、年金に関する業務やインターネットバンキング、外貨宅配サービスなど、便利に使うためのサービスも充実しています。銀行営業日に利用できる貸金庫も設置しています。

法人向けサービスは、主に中小企業向けの手厚いサポートが魅力です。資金調達に資金運用、貿易取引・海外進出支援から福利厚生まで、資金綿でのサービスが充実しています。

東京都民銀行は一人一人のニーズに合わせたローンが充実

ここで、東京都民銀行の「パーソナルカードローン」以外の個人ローンについても抜粋してしご紹介いたします。

  • 住宅・不動産ローン
  • 東京都民銀行では、新築、借換、ガン保障特約付き、エコ施設を備えた住宅用、アパートの建築などニーズに合わせた様々なローンを10種類以上提供しています。一部ローンはインターネットから申し込みできます。500万円までの融資が可能です。

  • カードローン
  • パーソナルカードローンの他に、インターネットで手続きが完結するwebカードローンがあります。

  • フリーローン
  • 五段階金利のパーソナルフリーダムと、固定金利のフリーローン、インターネット専用のフリーローンがあります。どれも金利が異なるので、比較検討されることをおすすめします。2017年4月現在は、窓口商品の方が少し金利が低くなっています。

  • 教育ローン
  • 店頭申込商品の教育ローンとインターネット専用の教育ローン、インターネット専用の教育カードローンがあります。 何れも変動金利かつそれぞれ異なります。

  • マイカーローン
  • 本人だけでなく家族の自家用車購入資金にも使えます。店頭申込商品とインターネット専用ローンがあり、金利が異なります。

他にもメディカルサポートローンや、老後資金用など様々なローン商品があります。

東京都民銀行はインターネットバンキングも充実!

東京都民銀行では、インターネットバンキングも取り扱っており、パソコンやスマートフォン、携帯電話から利用することができます。携帯電話では利用できる内容が限られており、残高照会や振込・振替、公共料金の支払いなど普通預金で利用できる範囲のみとなっています。

パソコンやスマートフォンではもう少しサービスが拡充されています。定期預金や投資信託、住宅ローンの残高照会・返済予定表照会・一部繰上返済に、各種ローンの残高照会・返済予定表照会などが利用できます。

また、カードローンの借入・返済(一部返済・全額返済)・取引明細照会・契約内容照会、公共料金口座振替申込、住所変更の申込なども行うことができます。

利用時間はほとんどのメニューが0:00~24:00ですが、住宅ローンや各種ローンに関しては0:15~23:45となっています。また、振込は0:00~15:00、振替は0:00~21:00の間の手続きで当日振込ができますが、それ以外の時間帯は予約扱いとなります。

セキュリティにも力を注いでおり、2017年5月より、インターネットバンキングで振込を利用する場合は、ワンタイムパスワードを導入します。

ワンタイムパスワードは、キーホルダー型のワンタイムパスワード専用機「トークン」での利用と、スマートフォンまたは携帯電話にダウンロードして利用するワンタイムパスワード専用アプリ「ソフトトークン」での利用が可能です。

東京都民銀行のパーソナルカードローンの特徴

日本全国で利用できてとても便利な東京都民銀行のカードローン、パーソナルカードローン。東京都民銀行の口座を持っていなくても利用できる、とても便利なカードローンです。カードを持っているだけで利用しなければ会費などの余分な費用も発生しません。

その中でも、パーソナルカードローンの大きな特徴である、「利息と諸費用」「申込対象者」「契約期間と保証」などの特徴について詳しくご紹介します。

パーソナルカードローンの金利と遅延損害金は?年会費は?

パーソナルカードローンの発行や利用では、次のような費用が発生します。

  • カード発行手数料について
  • パーソナルカードローンは、平成22年6月まではカード発行手数料が発生していましたが、2017年4月現在は無料です。ただし、再発行する場合は再発行手数料が1,080円発生します。

  • 年会費について
  • パーソナルカードローンの年会費は無料です。

  • 金利について
  • パーソナルカードローンの金利は固定金利の年率9.8%条件次第では2.0%の優遇金利もあります。(詳しくは後述します)。比較的低金利です。

  • 遅延損害金について
  • パーソナルカードローンの遅延損害金の金利は、年率20%です。比較的高額です。

  • 融資限度額
  • パーソナルカードローンの融資限度額は30万円、50万円、100万円の3種類から選ぶことができます。

  • 返済額について
  • 返済額は、毎月約定返済日の最終残高に応じて決まります。

毎月約定返済日の最終残高 返済額
50万円以下 10,000円
50万円超100万円以下 20,000円
100万円超 30,000円

最終残高と利息を加えた金額が10,000円未満の場合は、その金額の引き落としとなります。

利息や遅延損害金の計算は毎日の最終残高について付利単位を100円とし、1年を365日とする日割計算で行われます。毎月7日(銀行休業日の場合は翌営業日)に前月までの1ヵ月分(日割)の利息が貸越元本に加算されます。

パーソナルカードローンは誰が申し込める?気になる申込要件!

パーソナルカードローンの大きな特徴として、年齢や職業など5つの申込要件があります。

  1. 年齢について
  2. 申込時の年齢が満20歳以上満60歳以下

  3. 国籍について
  4. 日本国籍または永住権がある方

  5. 収入が安定していて、税金を滞納していない方かつ前年の収入が下記の水準に達している方(収入証明書の提出を要します。)
  6. ・給与所得者:税込年収150万円以上
    ・個人事業主:申告所得100万円以上

    ※年収が基準年収に満たない場合には、専従者給与(青色申告)または専従者控除(白色申告)を加算できます。

  7. 勤続(営業)1年以上の方

  8. 個人信用情報センターの事故情報の登録がない方
  9. ※個人信用情報センターの事故情報について

    個人信用情報センターでは、信販会社等の加盟店での契約内容や支払い状況を確認できるサービスを提供しています。過去の支払いに遅延があった場合は事故情報として登録されることがあります。

    支払いの遅延の他には、任意整理や自己破産等の債務整理の情報も5~10年登録・提供されます。このような登録をされてしまうことを、一般的に「ブラックリストに載る」と表現しています。

以上の5つの要件をすべて満たした方が、パーソナルカードローンへ申し込みすることができます。

パーソナルカードローンのその他の特徴について

パーソナルカードローンのその他の特徴をご紹介いたします。

  • 借入金の用途について
  • 個人の健全な生活設計資金とします。事業用資金はNGです。個人用の出費でも、ギャンブルや浪費など健全と言えない出費はNGです。

  • 契約期間について
  • パーソナルカードローンの契約は、1年更新です。1年ごとに審査のうえ、自動更新されます。満64歳以上での更新は行われません。

  • 担保について
  • 担保は必要ありません。

  • 保証について
  • 保証会社の保証が付いているため、保証人は原則としては不要です。保証会社はとみん信用保証株式会社です。保証料は利息に含まれています。

  • 利用について
  • 東京都民銀行のATMや、提携金融機関のATMやキャッシュディスペンサーで利用できます。

  • 審査について
  • 東京都民銀行と保証会社両方の審査があります。審査の結果ローンカードが発行できない場合もあります。

パーソナルカードローンのメリットは?

ここまで、東京都民銀行の特徴やサービス、パーソナルカードローンの特徴について説明してきました。では、どういった点が利用する上でのメリットになるんでしょう。それは、

  • 低い固定金利9.8%
  • 最大2%の金利優遇あり
  • 年収要件が小さめ

という点になります。それぞれのサービス内容について詳しく見ていきましょう。

パーソナルカードローンは年率9.8%固定の低金利

パーソナルカードローンの金利は、最大借入限度額が100万円と低いこともあって、金利が年率9.8%の固定です。金利が借り入れ額によって変動しないのは代表的なものではセブン銀行のカードローンですが、金利は15%。それと比べるとかなり低金利です。

また、他の銀行のカードローンで、借入額によって金利が変動するタイプのものに関しては、借入額が100万円だとほとんどのものが金利は10%を超えます。

例外的に住信SBIネット銀行のMR.カードローンプレミアムコース等、ごく一部の銀行のカードローンで一桁の金利です。MR.カードローンの場合は、7.390~7.990%の変動金利で、「プレミアムコース」になるか「スタンダードコース」になるかが審査の結果次第なので、誰でも低金利で利用できるわけではありません。

初めから低金利とわかっているカードローンの一つが、パーソナルカードローンと言えます。さらに、条件次第で最大2.0%の優遇金利がありますので(詳しくは後述します。)申し込みの前に計画が立てやすく、安心して申し込めるカードローンです。

さらに最高年率2.0%の優遇金利あり!

パーソナルカードローンは、契約の時点で、次の4項目のどれかを東京都民銀行と取り引きをしていると、とてもお得に利用できます。

  • 公共料金(電気、ガス、水道、電話、NHK受信料)のうち3種類以上の自動支払
  • 給料自動受取または年金自動受取
  • 積立定期預金または財形預金
  • クレジットカード

これらの取引があると、1項目につき年0.5%の優遇金利で、最高年2.0%の優遇金利でパーソナルカードローンを利用することができます。

ライフステージごとの例
  • ・25歳一人暮らしの場合
  • 電気、水道、携帯電話の自動引き落とし契約
    給料受取
    クレジットカード利用
    →年率1.5%優遇で金利年率8.3%

  • ・40歳配偶者と子どもと同居になったら…
  • 電気、水道、電話、NHKの自動引き落とし契約
    給料受取
    積立定期預金
    クレジットカード利用
    →年率2.0%優遇で金利年率7.8%

  • ・62歳二人暮らしになったら…(※申込期限は60歳まで、利用は64歳まで)
  • 電気、水道、電話、NHKの自動引き落とし契約
    年金受取
    クレジットカード利用
    →年率1.5%優遇で金利年率8.3%

    融資利率は半年ごとに見直しになりますが、メインバンクとして東京都民銀行を利用するようにすれば問題ありません。特に支店が集中している東京都周辺在住の方にメリットがあると言えるサービス内容です。

    パーソナルカードローンは年収要件が低い!

    前述のとおり、パーソナルカードローンは年収要件がそう高くは設定されていません。給与所得者と個人事業主で年収要件が異なります。それぞれについて詳しく解説していきます。

    • 給与所得者:税込年収150万円以上
    • 年収150万円をボーナスなしで考えると月額換算125,000円です。源泉徴収(月額3542円程度)や住民税(月額1万円程度)などを差し引いて月収11.5万円程度の方でも、申し込みすることが可能です。

      ※年収150万円:基礎控除以外の控除がない方だと、基礎控除65万円を差し引いた所得が85万円です。

      源泉徴収は、85万円×5%=42,500円(月額3542円)
      住民税は、85万円×10%=85,000円(月額7083円)
      100,000-(3,542+7,083)=114,375円

      つまり、手取り12万円程度ある方であれば申し込みすることが可能です。

    • 個人事業主:申告所得100万円以上
    • 個人事業主は、確定申告の際、収入から様々な経費を差し引くことが認められています。その経費を差し引いた額が年間100万円以上であれば申し込みすることが可能です。

    パーソナルカードローンは融資の目的が「個人の健全な生活設計資金」とされているため、事業目的の融資の場合は、別途専用のローンが用意されています。使用目的に合ったローンを選び、しっかり管理するのが賢い使い方ですね。

    首都圏を中心に提携金融機関が多く利用できるATMが多い!

    パーソナルカードローンは、基本的には東京都民銀行とその提携金融機関のATMで利用することができます。金融機関との提携内容によって、サービスが異なります。サービス内容ごとにご紹介します。

  • ・ATM利用手数料・振込手数料割引ATM
  • 東日本銀行・八千代銀行(しゅとねっととして提携あり)
    常陽銀行・筑波銀行・武蔵野銀行・千葉銀行・千葉興業銀行・横浜銀行・山梨中央銀行

  • ・ATM利用手数料割引ATM
  • 東邦銀行、VIEW ALTTE(JR東日本)、ゆうちょ銀行

  • ・コンビニATM
  • イオン銀行(ミニストップなど)、セブン銀行(セブンイレブン)、イーネット(ファミリーマートなど)、ローソン(ローソンなど)

    このように、首都圏を中心にかなりの数の地方銀行とゆうちょ銀行と提携しており、たくさんのATMを利用することができます。借入や返済で場所を場所を選ばず大変便利です。

    パーソナルカードローンのデメリットは?

    低い金利で利用しやすそうなパーソナルカードローンですが、メリットもあればデメリットもあります。それは、以下の3点です。

    • 利用限度額が低く返済額が大きいこと、遅延損害金が比較的高利率なこと
    • ATMの利用できる時間帯が制限されていること
    • 要件や審査が比較的厳しいこと

    それぞれの内容について、詳しく見ていきましょう。

    利用限度額は最大100万円!返済額も高額

    パーソナルカードローンの利用限度額は、基本的には自分で30万円・50万円・100万円の3つから選ぶことができるのはいい部分とは言えますが、そのどれもが他の銀行のカードローンと比較してもかなり低く設定されています。

    他のカードローンの限度額はおおむね300~500万円、高いところでは1,000万円に設定されているものもあり、かなり低い部類に入ると言わざるを得ません。

    また、月々の返済額も10,000円から30,000円とかなりの高額。他のカードローンも返済額が高額なものもありますが、大体のところが利用限度額または利用額が100万円以下のものは月々の返済額は数千円です。借り入れできる金額が少ない割には月々の返済額が大きいと言わざるを得ません。

    また、借入の金利事態は小さいですが、遅延損害金は20%とかなりの高利率です。どのカードローンも遅延損害金の利率は20%弱のところが多いため、他のカードローンと比較しても高利率です。

    個人への金銭の貸与に関する法律に、利息制限法と貸金業法がありますが、利息制限法で定められている遅延損害金の制限利率が以下となります。

    借り入れ額 年利
    10万円未満 29.20%
    100万円未満 26.28%
    100万円超 21.90

    また、貸金業法では年利20%と定められており、貸金業法の制限いっぱいの利率に定められていると言えます。

    このように、利用限度額が低く設定されていること、月々の返済額が比較的高額であること、遅延損害金の利率が高利率であることがパーソナルカードローンのデメリットです。しかしながら、使いすぎを防ぐという意味ではメリットにもなり得る点といえます。

    ATMでパーソナルカードローンを利用できる時間帯に制限あり!手数料も!

    たくさんの銀行やコンビニのATMと提携している東京都民銀行のパーソナルカードローンですが、利用できる時間帯に制限があり、また手数料も発生する場合もあります。それぞれを表にまとめてみました。

    銀行ATM
    銀行名 利用できる時間帯 引出無料の時間帯 返済無料の時間帯
    東京都民銀行 8:00~21:00 平日8:45~18:00 常に無料
    八千代銀行・東日本銀行(しゅとねっと) 平日8:00~21:00、土日祝9:00~17:00 平日8:45~18:00 常に無料
    常陽銀行・筑波銀行・武蔵野銀行・千葉銀行・千葉興業銀行・横浜銀行・山梨中央銀行・東邦銀行 平日8:00~21:00、土日祝9:00~17:00 平日8:45~18:00 不可
    ゆうちょ銀行 平日7:00~23:00、土7:00~21:00、日祝7:00~20:00 平日8:45~18:00 平日8:45~18:00
    コンビニATM
    名称 利用できる時間帯 引出無料の時間帯 返済無料の時間帯
    イオン銀行 平日8:00~23:00、土日祝8:00~21:00 平日8:45~18:00 平日8:45~18:00
    セブン銀行・イーネット・ローソンATM 平日7:00~23:00、土日祝7:00~21:00 平日8:45~18:00 平日8:45~18:00

    このように、コンビニATM含め、24時間利用できるATMがなく、デメリットと言わざるを得ません。また、ATMを無料で利用できるのは平日のみとなっており、利用する時間帯を考えないと、せっかく安い金利なのにもったいないです。

    年齢や勤務状況などの申込要件が比較的厳しい!

    パーソナルカードローンは、年収自体は低くても申し込みができますが、年齢や勤務状況、国籍などで制限が比較的厳しいカードローンです。

    • 年齢について
    • 上限が60歳となっているため、例えば会社役員や個人事業主、株式投資、年金などで十分すぎる収入があったとしても申し込みするができません。

    • 勤務状況について
    • 「勤続(営業)1年以上の方」という制限があるため、お勤めをしていない専業主婦の方はもちろん、転職したばかりの方や新入社員は申し込みすることができません。

    • 国籍について
    • 日本国籍または永住権がある方という制限があります。外国籍の方は、永住権がなければ申し込みすることができません。日本在住という条件はありませんが、収入証明書を提出しなければならないため、事実上日本在住の方に限られています。

    • 事故情報の登録について
    • 申込要件の一つに、「個人信用情報センターの事故情報の登録がない方」という項目があります。事故情報が残るのは、5~10年。

      ローンでなくても、クレジットカードや携帯電話の引き落としで、引き落とし口座にお金を入れ忘れて少し遅延してしまった経験が10年以内にある方は、少し審査に通過するのが厳しくなります。

    • 保証について
    • 銀行のカードローンの保証会社は、消費者金融が担当するものと、それ以外のものに分けられます。消費者金融が担当する方が、比較的審査は甘い傾向にあります。

      パーソナルカードローンについては、保証会社は前述のとおり「とみん信用保証株式会社」と、消費者金融ではありません。そのため審査は比較的厳しく、敷居が高いカードローンになっています。

    このように、パーソナルカードローンは、申込要件や審査が比較的厳しく、敷居が高いカードローンと言えます。

    パーソナルカードローンの申込方法を徹底解説!

    ここまで、パーソナルカードローンの特徴に始まり、メリットとデメリットをご紹介してきました。それでは、パーソナルカードローンの申し込みの方法と申し込みから手に届くまでの流れをご説明します。

    パーソナルカードローンの申込手段をご紹介

    パーソナルカードローンは、インターネットバンキングにも力を入れていますが、パーソナルカードローンに関してはwebからのの申し込みができません。それは、webにはweb専用のカードローンがあるからです。webでは申し込みできなくても、3種類の方法が用意されています。

    • FAX申し込み
    • webサイト等で手に入れた申込用紙に記入の上、本人確認資料とともに下記の番号にFAXします。正式な手続きは審査結果の連絡があった後、引取店に来店のうえ行います。
      FAX:03-5280-3214

    • 郵送申し込み
    • FAXを持っていない方や使い方がよくわからないという方におすすめの方法です。FAXと同じ手順で契約書を入手後、記入し、本人確認資料とともに投函します。正式な手続きは審査結果の連絡があった後、引取店に来店のうえ行います。郵送先は、下記の電話番号にて確認してください。

      TEL:0120-103-893
      受付時間:平日9:00~17:00 (土・日等の銀行休業日を除く)

    • 店頭へ持参
    • 同じ手段で手に入れた申込書を店頭へ持参することで受付ができます。その際、本人確認資料の持参が必要です。
      ※本人確認資料について

      下記の何れかが必要となります。
      ・運転免許証(表裏)のコピー
      ・健康保険証(表裏)+公共料金の領収書のコピー

      また、外国籍の方は、有効期間内の「永住証明書」のコピーが必要となります。

    パーソナルカードローンの申し込みから発行まで

    前述の通り、パーソナルカードローンを申し込むと審査結果の通知がきます。通知は3日から1週間程度で電話連絡があります。審査結果がOKであれば、店頭へ出向いて本契約となります。本契約完了後、1週間前後でカードが手元に届きます。そのため、申し込みをしてから実際に使えるまでには2週間程度の期間が必要です。

    消費者金融や他のほとんどの銀行のカードローンより金利が低い分、要件の調査や審査を念入りに行うため、手続きに時間がかかります。

    また、申し込みがwebでないことも、入力の手間がかかるため、審査に時間がかかっている要因と言えます。時間や手間がかかっても、7.8%~9.8%の低金利はとても魅力的。すぐに融資が必要な場合でなければ、とてもおすすめのカードローンといえます。

    実際にパーソナルカードローンが届いたら!返済日はいつ?

    実際にパーソナルカードローンが届いたら、前述のとおり、借入・返済ともに東京都民銀行と提携金融機関のATM、コンビニATMで行うことができます。では、返済日はいつになるのでしょうか。パーソナルカードローンの返済日は、毎月7日となっています。

    また、毎月の返済とは別に、東京都民銀行のATM・キャッシュディスペンサーなどでカードローンカードを使って、別途返済することも可能です。ただし、ATMの種類や時間帯によっては、手数料が発生する場合もありますので、気を付けて使いましょう。

    ボーナスや臨時収入などで、まとまって返せそうな時にはまとめて返済しておくのが、その分は利息も節約できます。いずれにせよ、計画的なご利用をすることが賢い利用方法です。

    東京都民銀行のパーソナルカードローンを快適に利用していきましょう

    パーソナルカードローンは東京都民銀行が提供するカードローン。特に下記の点がおすすめのポイントです。

    • 低い固定金利9.8%
    • 最大2%の金利優遇あり
    • 年収要件が小さめ

    借り入れする金額にかかわらず、金利が7.8~9.8%と低金利なのは、たいへんな魅力と言えます。特に東京都民銀行をメインバンクとして利用している方にはおすすめです。

    要件や審査は努力ではどうしようもない部分もあります。例えば社会人1年目の方であれば、少し待つことで申し込みは可能になります。遅延損害金に関しては、遅れないように気を付けていれば問題ありません。

    ATMの利用時間帯に関しては、制限されることで使いすぎを防ぐというメリットもあります。ATMの手数料に関しても、無料の時間にしか使わないと決めておくことで、余分な出費を抑えられます。

    また、手続きの際に来店が必須なのと夜の時間帯に無料で使えるATMが東京都民銀行のみなので、東京近郊に生活拠点がある方におすすめなカードローンと言えます。また、審査に2週間程度時間がかかるので、急いでいない人用のカードローンです。

    そういうことより、東京近郊に生活拠点のある、安定した収入がある方で、東京都民銀行をメインバンクとして利用している方にはおすすめのカードローンです。

    いずれにせよ、金利はゼロではありませんので、計画的に利用しましょう。