紀陽銀行カードローン

和歌山県を代表する地方銀行である紀陽銀行は、地域社会に密着した営業活動を行っていて、和歌山県の企業や個人から親しまれている銀行です。

特に、個人向けのカードローンである「紀陽銀行カードローン」は多くのメリットがあり人気です。

今回は、紀陽銀行カードローンの特徴やメリット、デメリット、申込手順などを詳しくご紹介します。

かつては五輪金メダリストが在籍!紀陽銀行の特徴

紀陽銀行は、和歌山県民にとってはおなじみの銀行ですが、それ以外の方だとよくわからないという方もいることでしょう。

かつては体操選手を支援していて、紀陽銀行体操部には五輪金メダリストが在籍していたこともありました。

紀陽銀行カードローンをご紹介する前に、まずは紀陽銀行の特徴や、取り扱っている主なローンの種類をご説明します。

創業120年以上の歴史あり!紀陽銀行ってどんな銀行?

紀陽銀行は、和歌山県和歌山市に本店を置いている地方銀行です。1895(明治28)年に、紀陽貯蓄銀行として設立されました。

実に120年以上の歴史がある銀行です。1922年に普通銀行に転換して株式会社紀陽銀行になります。

2006年(平成18年)に、同じ和歌山県に本店を置いていた第二地方銀行の和歌山銀行を吸収合併。このことから、紀陽銀行は和歌山県に本拠を置く唯一の銀行となりました。

さらに、2013年には親会社の紀陽ホールディングスを吸収合併し、東証にテクニカル上場しています。

紀陽銀行は、和歌山県や和歌山市の指定金融機関でもあります。和歌山銀行との合併後には、県内の貸出金残高シェア46%という圧倒的なシェアを占めることになりました。

また、和歌山県は個人貯蓄額が全国的に多い県でもあり、預金残高も38%という高いシェアになっています。

また、紀陽銀行は和歌山県以外にも大阪府や奈良県、東京都に支店・出張所があります。

2016年11月30日時点での店舗数は、和歌山県68店、大阪府40店、東京都1店、奈良県2店となっています。

大阪府には比較的早くから進出しているのですが、中でも堺市にある堺支店は、著名建築家である安藤忠雄氏が設計したものとして有名です。堺市のメインストリートである大小路と大道筋の交差点に立地していて、この付近のランドマーク的役割を担っています。

紀陽銀行は、和歌山県だけではなく大阪府でも知名度がある銀行です。

かつてあった紀陽銀行体操部には五輪金メダリストが在籍!

紀陽銀行は、かつては体操を支援していました。紀陽銀行体操部には、岡村輝一や森末慎二など五輪金メダリストが在籍していたこともあったのです。紀陽銀行体操部に所属していた代表的な選手は以下のようになっています。

岡村輝一、森末慎二、梶谷信之、外村康二、小西裕之、畠田好章、田中光

紀陽銀行体操部は現在は廃部となっていますが、かつてはこのような日本トップレベルの名選手を多数輩出していました。往年の体操ファンの方ならおなじみの銀行でもあります。

紀陽銀行には魅力的なローンがたくさん!

紀陽銀行には、カードローンの他にも住宅ローンや教育関連ローンなど、さまざまな種類のローンがあります。紀陽銀行の主なローンをいくつかご紹介しましょう。

住宅ローン
  • 無担保住宅ローン(借換資金)
  • 担保を設定することなく、住宅ローンの借換に利用できる借換専用ローンです。借換対象になっている住宅ローンの残存期間に最長3年加算して申し込むことができます。

  • 無担保住宅ローン(リフォーム資金)
  • こちらも担保設定不要のローンです。住宅のリフォーム資金全般に利用することができます。他社からのリフォームローン借換にも利用することができ、融資金額300万円超のリフォームに対応しています。

  • 紀陽長期固定金利型住宅ローン「フラット35」
  • 返済額が最終回まで変わらない全期間固定金利の住宅ローンが、「フラット35」です。最長で35年となっていて、将来にわたって返済計画が立てやすくなっています。

この他の住宅ローン関連商品としては、長期固定金利住宅ローンや、紀陽「フラット35」パッケージローン、ライフサポート団体信用生命保険制度などがあります。

教育関連ローン
  • 紀陽教育カードローン
  • 授業料や入学金、下宿代などのさまざまな教育資金に利用できるのが、紀陽教育カードローンです。金利は変動金利で年3.1%から4.8%となっています。

    最高500万円まで利用することができ、在学中はローンカードで出し入れが自由です。契約極度額の範囲内で何度でも繰り返し借り入れることができます。

  • 紀陽銀行ローン(目的プラン)
  • こちらは、教育資金や、ブライダル資金、マイカー資金、リフォーム資金など、さまざまな目的にあわせて利用することができる目的プランローンです。

    特に、マイカー、リフォーム、教育資金なら最高1,000万円まで利用可能。先程の紀陽教育カードローンでは心もとないという方はこちらがおすすめです。

紀陽銀行はこの他にも、紀陽空き家解体・活用ローンや、紀陽銀行おまとめローン、紀陽オーナー500など、多数のローンを取り扱っています。

専業主婦もOK!紀陽銀行カードローンの特徴

紀陽銀行はさまざまなローンを取り扱っていますが、その中でも人気のローンが「紀陽銀行カードローン」です。

融資利率が年3.8~14.9%の変動金利で、利用限度額は最高800万円、キャッシュカードにローン機能が付いているところが魅力です。ここでは紀陽銀行カードローンの具体的な特徴や基本データなどをご紹介しましょう。

紀陽銀行カードローンの基本データ

利用できる方
  • 申込時の年齢が満20歳以上満65歳未満の方
  • 住居または勤務先の所在地が紀陽銀行営業地域内(東京支店を除く)の方
  • 毎月安定した収入がある方(配偶者に安定した収入がある専業主婦、パート、アルバイトも可)
  • 紀陽銀行で他の無担保カードローンがない方(同時解約可)
  • 紀陽銀行の総合口座およびキャッシュカードを保有している方
  • 保証会社である「阪和信用保証株式会社」または「株式会社オリエントコーポレーション」の保証が得られる方
使い道

自由

※ただし、事業資金は不可

利用限度額

10万円・30万円・50万円・70万円・100万円・150万円・200万円・250万円・300万円・350万円・400万円・450万円・500万円・600万円・700万円・800万円型

※ただし、配偶者に安定した収入がある専業主婦、パート、アルバイトの方は30万円

金利

3.8~14.9%(変動金利、保証料込み)

返済方法

毎月5日に指定預金口座から、前月の定例返済日の利用残高に応じて一定額を自動引き落とし

※5日が土日祝日の場合は翌営業日

契約期間

1年間(原則自動更新)

※満70歳(契約限度額が500万円型超の場合は満65歳)を超えての更新は不可

紀陽銀行カードローンは、使い道が自由なフリーローンです。利用できる方は、満20歳以上満65歳未満の方で毎月安定した収入のある方となっています。配偶者に安定した収入がある専業主婦、パート、アルバイトの方も利用可能です。ただし、その場合の借入限度額は30万円までとなります。

担保や保証人は不要で、保証会社である阪和信用保証株式会社、または、株式会社オリエントコーポレーションの保証が利用できます。

返済方法は、指定の預金口座からの自動引き落としです。毎月5日に前月の定例返済日の利用残高に応じて一定額が自動で引き落とされるので、返済日に自分で入金する手間がかかりません。

Webから簡単に申し込める!

紀陽銀行カードローンは、Webから簡単に申し込むことができます。

  • WEBから申し込むには

紀陽銀行公式ホームページの紀陽銀行カードローン申込画面で、個人情報の取扱に関する同意条項や、留意事項、契約までの流れに同意のうえで、チェックボックスにチェックをしてから申込スタートボタンを押しましょう。

そうすると入力フォーム画面になるので、名前や住所、電話番号など必要事項を記入します。記入した後に送信ボタンを押すだけで申込完了です。

Webの他には、電話やFAXなどから申し込むこともできますが、電話の受付時間平日は9時から21時まで、土日祝日は9時から17時までとなっています。FAXは24時間受付可能ですが、申込書をプリントアウトする必要があります。

Webならパソコンやスマートフォンから24時間いつでも申し込めるので、Webから申し込む方法が一番手軽で簡単と言えるでしょう。

ただし、申し込んだ後の審査結果は電話での連絡になります。また、この時在籍確認として、勤務先に電話がかかってくる場合があることを覚えておきましょう。

紀陽銀行のキャッシュカードで借り入れ、返済ができる!

紀陽銀行カードローンは、紀陽銀行のキャッシュカードで借り入れや返済手続きをすることができます。一般的な銀行カードローンだと、カードローン専用のカードを作ることになる場合が多いです。

しかし、紀陽銀行カードローンは、紀陽銀行のキャッシュカードにローン機能がプラス。キャッシュカード1枚で2つの機能を使うことができるのでとても便利です。

借り入れは紀陽銀行や提携金融機関、ローソン、セブンイレブンのATMやキャッシュディスペンサーから行えます。返済は、毎月指定口座からの自動引落になっていますが、随時返済も利用できます。

都合が良い時に任意の金額を紀陽銀行や提携金融機関、ローソン、セブンイレブンのATMやキャッシュディスペンサーから返済することが可能です。

紀陽銀行カードローンのメリット

紀陽銀行カードローンは、パートやアルバイト、専業主婦でも利用できます。また、一般的な消費者金融より低金利という点も魅力です。

さらに、返済は毎月指定口座からの自動引落なので、返済日にいちいち自分で入金する手間がかかりません。このような紀陽銀行カードローンのメリットについて順番にご説明しましょう。

パート、アルバイト、専業主婦でもOK!

一般的な銀行カードローンは、会社員や公務員など本人に安定した収入のある方を対象にしているものが多いです。そのため、パートやアルバイト、専業主婦は利用できないというケースがあります。

しかし、紀陽銀行カードローンは配偶者に安定した収入があれば、パートやアルバイト、専業主婦でも利用可能です。この場合契約極度額が30万円までとなりますが、それでも家計の助けにはなる額と言えるでしょう。

また、専業主婦の方が申し込む場合、配偶者の勤務先に在籍確認の連絡が行くのではないかと心配する方もいるかもしれません。しかし、そのようなことはないのでご安心ください。

申込者本人がパートやアルバイトで勤めているという場合はその勤務状況の確認はしますが、配偶者の勤務先に連絡が行くことはありません。

さらに、一般的なカードローンだと、パートやアルバイトの方が申し込む際には所得証明となる資料が必要になる場合がありますが、紀陽銀行カードローンではその必要がないという点も魅力的です。

一般的な消費者金融より低金利!

紀陽銀行カードローンの金利は変動金利で3.8~14.9%となっています。最高金利は14.9%と一般的な銀行カードローンとしては標準的ですが、消費者金融よりは低金利です。

また、最低金利が3.8%というのは、一般的な銀行カードローンの中でもかなり低い方です。借りやすい金利設定と言えるでしょう。具体的な金利は以下のようになっています。

紀陽銀行カードローンの金利

3.8~14.9%(変動金利、保証料込)

10万円・30万円・50万円 年14.9%
70万円・100万円 年11.8%
150万円・200万円 年9.8%
250万円・300万円 年7.8%
350万円・400万円 年6.8%
450万円・500万円 年5.8%
600万円・700万円 年4.8%
800万円 年3.8%

このようにキャッシング枠の額が多いほど、低金利となっています。特に限度額150万円以上を希望する場合には10%未満と非常に低金利。

また、一般的な消費者金融だと総量規制があるので、年収の3分の1以上の借り入れは不可能です。

しかし、紀陽銀行カードローンは総量規制対象外なので、年収の3分の1以上でも借り入れることができるという点も魅力となっています。

返済は口座自動引落なので確実!ATMもOK!

紀陽銀行カードローンの返済は、紀陽銀行の普通預金口座からの自動引落になります。毎月5日に一定額が自動で引き落とされるので、いちいち自分で入金する必要がありません。

また、紀陽銀行カードローンは、紀陽銀行ATMや、提携ATMなどで繰上返済も可能です。利用可能なATMは以下の通りとなっています。

  • 紀陽銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • イーネットATM
  • ローソンATM
  • ステーションATM(Patsat)

一般的な地方銀行のカードローンだと、提携しているATMの種類が少ないというケースがあるのですが、紀陽銀行カードローンは提携ATMが豊富にあるという点も大きなメリットと言えるでしょう。

紀陽銀行カードローンのデメリット

紀陽銀行カードローンには多くのメリットがありますが、注意しなければならない点もあります。紀陽銀行カードローンは即日融資には対応していません。また、和歌山県、奈良県、大阪府以外に住んでいる方は申し込めません。

さらに、紀陽銀行カードローンを利用するには、紀陽銀行の総合口座を開設しなければならないという点にも注意が必要です。ここでは紀陽銀行カードローンのデメリットについて具体的にご説明します。

紀陽銀行カードローンは即日融資には対応していない

紀陽銀行カードローンは、Webで簡単に申し込むことができますが、だからといって簡単に契約できるわけではありません。申し込んだ後は審査が行われます。

審査の結果は早ければ翌日に連絡が来ますが、遅ければ3日ほどかかる場合があります。

さらに、そこから本契約をするには正式契約書が郵送されてくるのを待たなければなりません。そして、正式契約書と必要書類を同封してまた送り返す手間もかかります。

申し込んでから実際に融資されるまでには、およそ一週間程度かかることになるので、申し込んだその日にお金がほしいという方には向いていません。

和歌山県、奈良県、大阪府以外は申し込めない

紀陽銀行カードローンが利用できる方は、住居または勤務先の所在地が紀陽銀行営業地域内(東京支店を除く)の方となっています。

紀陽銀行の営業地域というのは、和歌山県全域と奈良県、大阪府、東京都の一部です。しかし、東京支店は除かれるので、和歌山県、奈良県、大阪府に住んでいる方、もしくは、勤務している方に限られます。

せっかく魅力的なカードローンだと思っても、地域限定というのは大きなデメリットです。

ただ、逆に考えると和歌山県、奈良県、大阪府に住んでいるか、勤務している方であれば問題ありません。紀陽銀行カードローンの恩恵を受ける機会を得ることができます。

紀陽銀行の総合口座がないと申し込めない

紀陽銀行カードローンを利用するためには紀陽銀行の総合口座が必要です。紀陽銀行の総合口座を持っていない方は、新規に口座を開設しなければなりません。

また、普通口座の方なら総合口座へ切り替えなければならないというのも手間がかかります。

これは、紀陽銀行カードローンの返済が「口座自動引き落とし」という方法をとっているためです。

毎月一定額が自動で引き落とされるというのは返済するには便利ですが、そのためには紀陽銀行の総合口座が必要になるということも覚えておきましょう。

普通口座と総合口座の違いがよくわからないという方のために、簡単にご説明します。普通口座というのは、一般的な預金の出し入れに使う口座です。

一方で、総合口座というのは普通口座の機能に「定期預金」や「公共債」などの長所が組み合わされた口座となっています。総合口座はお金を貯めたり、増やす目的で活用することができる便利な口座です。

総合口座の便利な機能としては、普通預金の残高が不足している際に自動的に融資をしてくれるという機能があります。

たとえば、普通預金から公共料金などの引き落としの際にうっかり残高が不足してしまったという場合には、自動的に融資が行われるので延滞を防ぐことができるのです。

紀陽銀行カードローンを利用するにあたって総合口座開設の手続きが面倒だと思っていても、普通口座にはない便利な機能もあるので作っておいて損はないと言えるでしょう。

Webで簡単!紀陽銀行カードローンの申込方法

紀陽銀行カードローンの申し込みは、電話、FAX、Webで行うことができます。24時間365日いつでも申し込みを受け付けているのは、FAXとWebです。

できるだけ急いで借り入れたいという方は、Webがおすすめですが、きちんと説明を受けて相談しながら手続きを行いたいという方は、電話がおすすめです。

ここからは、それぞれの申込方法や、契約手続き、返済方法などを詳しくご紹介します。

簡単に申し込めるのはパソコンやスマートフォン!

紀陽銀行カードローンには、電話、FAX、Webの3つの申込方法があります。自分の都合に合う申込方法を選びましょう。

また、これらは全て仮の申し込みになります。本申込は仮申込の審査に受かった後に、正式申込書と必要書類を紀陽銀行に送る必要があるということを覚えておきましょう。

  • Webでの申込方法

紀陽銀行カードローンは、紀陽銀行公式ホームページの紀陽銀行カードローン仮申込ページから申し込みをすることができます。パソコン、スマートフォンどちらからでも可能です。

まず「お申込みはこちら」というボタンを押しましょう。すると、「紀陽銀行カードローンの事前審査申込みにあたっての同意・留意いただく事項」というページが表示されます。

このページに書いてある、「個人情報の取り扱いに関する同意条項」、「留意事項」、「契約までの流れ」をよく読んで同意のうえで、チェックボックスにチェックを入れてから「お申込みに進む」というボタンを押しましょう。チェックを入れないとボタンは押せないようになっています。

申込フォーム画面では、名前や生年月日、住所、電話番号などの入力項目があります。「必須」と書かれている項目には全て入力しましょう。簡単な項目ばかりなので、およそ20分程度で申し込むことができます。

  • Web以外の申込方法

紀陽銀行カードローンはWeb以外では、電話かFAXで申し込む方法があります。電話の場合は、フリーダイヤル0120-600964から申し込みます。携帯やPHSからの申し込みも可能です。

受付時間は平日9時から21時まで、土日祝日は9時から17時まで(年末年始の銀行窓口休業日を除く)となっています。

FAXで申し込む場合は、紀陽銀行カードローンの申込ページから申込書をプリントアウトする必要があります。

申込ページの下部にあるFAX番号の下部分からPDFファイルをダウンロードしてプリントアウトしましょう。

この時「個人情報の取り扱いに関する同意条項」もあわせてダウンロードして、よく確認してから必要事項を記入してFAXします。FAX番号は、073-426-5666です。こちらは24時間受け付けています。

申込から契約完了までの具体的な流れ

ここからは、紀陽銀行カードローンの仮申込から契約完了までの流れを具体的にご説明しましょう。仮申込から契約が完了して借入可能になるまでには、およそ1週間程度かかります。融資までには少し時間がかかるということを覚えておきましょう。

  1. 仮申込

Web、または、電話、FAXにて仮申込をする。

  1. 審査

審査は紀陽銀行と保証会社である阪和信用保証、または株式会社オリエントコーポレーション側で行われます。まず、紀陽銀行のグループ会社である阪和信用保証で審査をします。

通過しなかった場合には大手信販である株式会社オリエントコーポレーションの審査を受けることになります。どちらかの審査に合格すれば通過できます。

また、この時点で在籍確認が行われるのですが、その際勤務先に電話がかかってくる場合があることを覚えておきましょう。

  1. 審査結果の連絡

審査結果は電話での連絡です。仮審査にかかる時間は、早ければ翌日、遅くても3日位内となっています。仮審査に通過していた場合は、正式契約に移行します。

正式申込書が郵送されてくるので、必要事項を記入して本人確認資料と健康保険証の写しを同封して返送しましょう。

この時、利用限度額が100万円以上の場合は、所得証明書の写しも必要となります。本人確認書類は下記のうち、いずれか一点です。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 外国人登録証明書
  • 健康保険証&住民票の写し
  • 住民票記載事項証明書
  • 印鑑証明書
  • 公共料金請求書

また、紀陽銀行カードローンを利用する際には、必ず紀陽銀行のキャッシュカードが必要になります。もし持ってない場合は契約時に銀行口座の開設が必要になるということを覚えておきましょう。

  1. 契約完了

紀陽銀行で正式申込書と必要書類の確認が行われ、手続きに不備がないことが確認されると契約完了となり、「ご契約のしおり」が送られてきます。

手持ちの紀陽銀行のキャッシュカードにカードローンの機能が付けられるので、紀陽銀行ATMやコンビニATMなどから借り入れができるようになります。

利用可能な銀行、コンビニATMは以下のとおりです。

  • 紀陽銀行ATM
  • 三菱UFJ銀行ATM
  • ゆうちょ銀行ATM
  • イオン銀行ATM
  • セブン銀行ATM
  • イーネットATM
  • ローソンATM
  • ステーションATM(Patsat)

紀陽銀行カードローンの返済方法

紀陽銀行カードローンの返済は、毎月5日に指定預金口座からの自動引落になります。前月の定例返済日の利用残高に応じて一定額が自動で引き落とされます。

原則として毎月5日という日付は動かせませんが、5日が土日祝日の場合は翌営業日となります。引落日には口座預金残高が返済額より下回らないように注意しましょう。

定例返済日時点の借入残高による返済額は以下のとおりです。

50万円以下 1万円
50万円超100万円以下 2万円
100万円超200万円以下 3万円
200万円超300万円以下 4万円
300万円超400万円以下 5万円
400万円超500万円以下 6万円
500万円超600万円以下 7万円
600万円超700万円以下 8万円
700万円超800万円以下 9万円

また、紀陽銀行カードローンは随時返済も可能です。都合が良い時に任意の金額を、銀行やコンビニのATMから返済することができます。早めにローンを終わらせたい方は、毎月の自動引落に加えて積極的にATMから返済するようにしましょう。

和歌山県トップの地方銀行なら安心!

紀陽銀行カードローンについてご紹介してきましたが、いかがでしたか?紀陽銀行カードローンのメリットを再度まとめておきます。

紀陽銀行カードローンのメリット
  • パソコンやスマートフォンから24時間申込可能。
  • 配偶者に安定した収入があれば、パートやアルバイト、専業主婦でも申し込める。
  • 紀陽銀行のキャッシュカードで借り入れ、返済ができる。
  • 銀行やコンビニATMなどから簡単に借り入れ、返済ができる。

紀陽銀行カードローンは、紀陽銀行のキャッシュカードで借り入れ、返済ができるという点が特徴です。

1枚のカードで、キャッシュカードとローンカードの2種類の使い方ができるというのは、他の銀行カードローンではあまり見かけません。ローンだけのために専用のカードを作りたくないという方には、特におすすめのカードローンです。

デメリットとしては、紀陽銀行カードローンを利用できる方が、和歌山県や奈良県、大阪府に住んでいる方限定であり、紀陽銀行の口座を作る必要があるという点もあります。

しかし、和歌山県や奈良県、大阪府に住んでいて、普段から紀陽銀行を利用している方なら検討する価値は十分にあると言えるでしょう。

紀陽銀行は和歌山県トップの地方銀行であり、普段から地域に密着した活動を行い、企業や個人から支持されているので安心感があります。

和歌山県や奈良県、大阪府に住んでいる方で、これまでカードローンを利用したことがない方や、安心できるカードローンを利用したいと考えている方には、紀陽銀行カードローンをおすすめします。