クレジットカードの利用限度額はいつ戻る?期間や引き上げ方法を徹底調査!
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クレジットカードの利用限度額はいつ戻る?期間や引き上げ方法を徹底調査!

クレジットカードの利用限度額が戻るのはいつ?引き上げる方法も教えて!

クレジットカードには利用限度額が設定されていて、カードを使っていると徐々に減っていきます。

この記事では、減ってしまったクレジットカードを使える限度額が元に戻るタイミングや、利用限度額の引き上げ方を解説します。

クレジットカードの利用限度額は一定期間で戻る

クレジットカードの利用限度額が満額に戻るタイミングは、クレジットカードごとに異なります。

クレジットカードを正しく活用するためには、利用限度額のしくみを知っておくことが重要です。

まずは、クレジットカードの利用限度額が戻るタイミングについて解説します。

クレジットカードを使うと利用できる金額が減っていく

クレジットカードに入会すると、必ずカードの利用限度額が設定されます。届いたクレジットカードが貼られていた台紙に限度額が記載されているので、確認しましょう。

限度額が30万円だった場合を例に、利用できる金額が減っていくしくみを解説します。

利用可能な金額が減っていくしくみ

30万円限度額が設定されている状態で5万円のスーツを購入したら、利用できる金額が5万円引かれて残り25万円になります。さらに2万円のサイフを購入すれば、残り23万円です。

もしも利用可能な金額が残り23万円の状態で30万円のパソコンを買おうとしても、カードは利用できません。

30万円のパソコンを購入するには、カードの利用限度額が30万円に戻るのを待たなければいけないのです。

利用限度額が戻るのは、請求額が引き落とされた翌日以降

クレジットカードは基本的に、1ヶ月分の利用金額を翌月末~翌々月頭などにまとめて支払うしくみです。

クレジットカードの利用で減少した利用限度額は、先月使った分の請求額が銀行口座から引き落とされた後に、同じ金額が元に戻ります。

例えば30万円が限度額・引き落とし日は26日とすると、先月末までに10万円利用、今月5万円使っていたとして、26日に10万円が口座から引き落とされれば10万円が回復し、利用できる金額は「残り25万円」になります。

入会したクレジットカードの利用限度額が戻るタイミングを確認しよう

カード会社ごとに、利用限度額が戻るタイミングは異なります。例えばビューカードや三井住友カードでは、引き落とされた翌日には利用限度額が戻ります。

しかしオリコカードの場合は「引き落とし日より1週間」程度後に戻るしくみとなっているため、引き落とされてもなかなか利用限度額が戻りません。

クレジットカードに入会する際は、引き落としが行われてから利用限度額が回復するまでの時間差を確認しておきましょう。

各社公式サイトの「よくある質問」や、問い合わせメールなどで確認できます。

楽天カードでは、引き落とし口座の種類で利用限度額が回復するタイミングが異なる

楽天カードは、口座からカードの利用金額が引き落とされてから利用限度額が元に戻るまでの時間が引き落としに使っている口座によって異なります。

楽天銀行なら最短当日、遅くとも翌営業日に戻りますが、楽天銀行以外を支払口座に設定している場合は2~4営業日後と長い時間がかかってしまうのです。

楽天カードへ入会予定で利用限度額を早く回復させて買い物に活用したい場合は、引き落としに使う口座を楽天銀行に設定しましょう。

クレジットカードの利用限度額は長期間利用などで引き上げられる

クレジットカードには利用限度額が設定されていますが、初めに設定された上限金額は後から引き上げてもらうこともできます。

クレジットカードを使っていると自動で引き上げられますが、すぐに引き上げたい場合は自分で申請できます。

ここからは、クレジットカードの利用限度額の引き上げ方法を解説します。

クレジットカードをたくさん使っていると、利用限度額引き上げの連絡が届く

クレジットカードは、日々活用していればやがてカード会社から「利用限度額引き上げ」の連絡が届きます。

メッセージは手紙が届いたり、メールで確認できたりします。

自分から申請せずに限度額を引き上げられるため手間はかかりませんが、どのくらいカードを使えば引き上げられるかは各社独自の判断基準となります。

利用者はいつ利用限度額が引き上げられるかわかりません。

月々の支払額が多く利用限度額が足りていないと感じた場合は、自分で申請をして限度額を引き上げてもらいましょう。

利用限度額は、マイページや電話で引き上げ申請ができる

クレジットカードの利用限度額を引き上げる手続きの方法は各クレジットカード会社で異なりますが、主にインターネット上のマイページか電話での引き上げ手続きが必要です。

三井住友カードの場合は会員向けサービス「Vpass」にログイン後、「ご利用可能額を確認する」内にある「カードご利用枠(ショッピング)の引き上げ」から手続きが可能です。

ビューカードの場合は専用デスクに電話をかけることで、引き上げ審査を受けることができます。

自分の所有するクレジットカードの利用限度額の引き上げ方法を確認後、手順に従って手続きを進めましょう。

利用限度額を引き上げる申請は、入会から半年経ってから行える

クレジットカードの利用限度額は、半年間は引き上げられません。どんなにたくさんカードを使っていたとしても、入会直後に引き上げることはできないので注意しましょう。

「クレジットカードで決済をしたいものの手持ちのカードは利用限度額が足りない、引き上げ申請もできない」という場合は、他のクレジットカードに入会したり買い物に使えるデビットカードを用意したりして対処しましょう。

一時的に利用限度額を引き上げてもらうこともできる

たまたま高額な出費をしなければいけないだけで、常に高額な限度額が設定されている必要がないこともあるでしょう。

例えば急な事故で治療費がかかってしまった時、一時的に限度額が上限に達してしまった!というトラブルが起こってしまうと大変です。

クレジットカードでは、カード会社に連絡をして一時的に限度額を引き上げてもらうこともできます。

必要に応じて、利用しているクレジットカードのカードデスクへ「一時的に利用限度額を○○円に引き上げてもらいたい」と連絡したり、インターネット上のマイページから手続きを行ったりしましょう。

利用限度額が大きすぎる場合は、引き下げの申請も可能

クレジットカードの利用限度額が大きければ急な出費の時にも対処できますが、ついつい無計画にカードを使いすぎてしまった場合に後からくる請求額が大きくなるため、危険に感じてしまう方もいるでしょう。

また自分の使い方に問題がなくても、カードを盗まれてしまった時の不正利用が心配と感じるかもしれません。

利用限度額が大きすぎて心配なので引き下げてもらいたい場合は、カードデスクに連絡をすれば金額を引き下げてもらえます。

自動的に限度額が引き上げられたり、発行されたカードの限度額が不必要に大きかったりして困った時も、引き下げ申請をしましょう。

利用限度額の引き上げは、断られることもある

クレジットカードの利用限度額を引き上げる申請手続きをすると、カード会社で審査が行われます。

審査状況に問題がなければすぐに限度額が引き上げられますが、言い換えるとなにか問題があると断られてしまいます。

クレジットカードの利用限度額の引き上げ申請をする際は、主に以下の情報を入力します。

  • 年収
  • 住居形態
  • 電話番号
  • (所有している場合)運転免許証の番号

住居形態や年収などの詳しい情報や利用状況を元に判断された結果、最終的に「引き上げは不可」とされてしまった場合は、やむを得ないので諦めましょう。

ただし今回引き上げができなかったとしても、将来的にはカードの利用状況などを元に、引き上げが認められる可能性は十分あります。

利用限度額を引き上げたい場合は、引き続きクレジットカードを使い続けましょう。

クレジットカードは利用限度額の上限や期間に注意しながら使おう

クレジットカードには利用限度額が設定されていて、前月分の利用金額が引き落とされると翌日~数日後に引き落とされた金額分が回復します。

利用限度額は自動で引き上げられたり、申請して引き上げてもらったりできます。クレジットカードは、利用限度額に注意しつつ活用しましょう。